EOS7Dmk2後継機について妄想。
(あくまでアナログ系クラフトマンの妄想です^^;)
今現在所有の7d2でも画質以外はそんなに不満がないのでどんな進化をさせてくるだろうか?
もはやAF速度や連射ではレフ機としては限界に近づいているので、その部分の正常進化だけでは訴求力は少ないと思われる。
そうなるとキヤノンで遅れている(あえて安全性のため?遅らせている)4K動画部分では?
どうせならセンサー自体を4k比率にしてプアマンズEOSシネマのキャラクターを与えたらどうだろう?
センサーはフルサイズレンズ使用時の静止画撮影は4K比率そしてAPS-Cレンズなら両サイドのみクロップしてAPS-C比率の2種類のセンサー比率として使用。
面白い、、、画素数も妄想してみよう。
<通常の4Kサイズ=4096x2160=884万736画素が出力とすると?>
動画時は
タテヨコX2倍のセンサーとすると。
・8192x4320=3589万440画素
(これなら動画時はセンサーを1つ飛ばしで読み出してクロップ無し)
(APS-Cレンズ使用時はドットバイドットでセンサー中心を使った4K)
フルサイズレンズとaps-cレンズでは性能差が更に出るがそこは良しでしょう。
お金と体力がある方はフルサイズレンズ推奨。
電気的な画素読み出しだけなら変換は簡単な気がするのは電気素人だからか?
静止画は
フルサイズレンズなら4K比率の約3500万画素も可能
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まぁ静止画の16:9なんて使いづらいだろって声が聞こえてきそうですが最終出力は何か?って話に尽きると思います。
これから先テレビが4K更には8Kとなってリビングの中心に鎮座すればこれで楽しまないのは不自然です。
当たり前にテレビで写真を見る時代が来るかも?
今でさえ一般家庭でプリントする方は少ないのですから写した写真がお父さんのPCの中に「保存と言う名の死蔵」ではもったいないと思いませんか?
写真プリントする場合は両サイドをトリミングすることになりますが、ここでも紙に合わせて両サイドカットすれば4つ切りでもA4でも無駄なくカット。
カメラファインダー内表示にも3:2のグリッド線が表示設定があっても良いですね。
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APS-Cレンズでは両サイドクロップして。
3:2
・6480x4320=2799万3600画素
(現行80Dが2420万画素なのでこれくらいの画素UPなら許容範囲かと)
そして名前は・・・EOS7D系は廃止!
幻の3がのプロ機の証の<ー(ハイフォン)>とともに復活で<<<EOS-3D>>>!
どうでしょう(笑)
銀塩時代のEOS-3登場の衝撃をもう一度!!!
しかしムービー機となると、ますます光学から液晶ビューワーがメインとなって行くのだろうか?
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